小説

小説

『殺人事件に巻き込まれて走っている場合ではないメロス』レビュー|脳筋メロスが「フィジカル」で解決するパロディ・ミステリ

五条紀夫『殺人事件に巻き込まれて走っている場合ではないメロス』のレビュー。太宰治『走れメロス』を大胆にアレンジしたパロディ・ミステリを読んだ感想を、ネタバレなし・ありの両方でまとめました。
小説

『ミリは猫の瞳のなかに住んでいる』レビュー|猫の瞳が繋ぐ、切なくも美しいSFミステリー

四季大雅『ミリは猫の瞳のなかに住んでいる』のレビュー。猫の瞳を通じて異なる時間軸の二人が交流するSFミステリーを読んだ感想を、ネタバレなし・ありの両方で紹介します。読みづらさと切ないラストの余韻について正直にレビュー。
小説

実際に読んだミステリー小説レビューまとめ|次の一冊が見つかる38作品【随時更新】

「次に読むミステリー小説が決まらない」方へ。実際に読んだ作品をネタバレなしでレビュー。定番の名作からシリーズ作品、殺人事件の起きないミステリーまでカテゴリ別に紹介しています。
小説

『名探偵のままでいて』(小西マサテル)レビュー|認知症の祖父が紡ぐ、安楽椅子探偵の温かなミステリー

小西マサテル『名探偵のままでいて』のネタバレなし&ありレビュー。レビー小体型認知症の祖父が安楽椅子探偵として活躍する本作の魅力と気になった点、読了後の感想をまとめました。
小説

『告白』(湊かなえ)レビュー|計算し尽くされた構成に鳥肌が立つ、イヤミスの金字塔

湊かなえのデビュー作『告白』のネタバレなし・ありレビュー。多視点のモノローグ形式で描かれるイヤミスの傑作を、後味の悪さと爽快感が同居する読書体験として率直に感想を綴ります。
小説

『目には目を』レビュー|復讐と贖罪を問う、重厚な社会派ミステリー

荒川帆立『目には目を』のネタバレなしレビュー。復讐と贖罪をテーマにした社会派ミステリーの魅力と、読後に残る複雑な思いを率直に語ります。ネタバレあり感想も掲載。
小説

『放課後』レビュー|デビュー作とは思えない、緻密なトリックが光る本格青春ミステリー

東野圭吾のデビュー作『放課後』のネタバレなし・ありレビュー。緻密な密室トリックと衝撃のラストが光る本格青春ミステリーを読んだ感想をまとめました。
小説

『不死探偵・冷堂紅葉 01.君とのキスは密室で』レビュー|ラノベで本格ミステリに挑んだ意欲作

ラノベで本格ミステリに挑んだ『不死探偵・冷堂紅葉』第1巻のネタバレなしレビューとネタバレあり感想。率直な感想を交えて紹介します。
小説

薬屋のひとりごと(第1巻)レビュー|猫猫の魅力が光る、間口の広い宮廷ミステリー

日向夏『薬屋のひとりごと』1巻のレビュー。中華風宮廷を舞台に薬師の少女が謎を解くミステリー。アニメ視聴済みの方にも、原作から入る方にもおすすめできる理由を、ネタバレなし・あり両パートで語ります。
小説

古典部シリーズまとめ|ほろ苦い青春を描く“日常の謎”ミステリー

米澤穂信の古典部シリーズ全6作を読了。『氷菓』から最新刊まで、読む順番・アニメ化情報とあわせて、各巻の感想やシリーズ全体の魅力をまとめました。ほろ苦い青春を描く“日常の謎”ミステリーを語ります。